高血糖の原因はポリフェノール?

高血糖の原因はポリフェノール?

ポリフェノールとは、植物に含まれる成分であり光合成で作られる色素や苦み成分のことをいいます。その種類は総数で5000種類以上ともいわれており、ポリフェノールの中には人間の健康増進に欠かせない様々な働きをするものがたくさんあります。

 

ポリフェノールの主な働きとしては、抗菌作用や抗酸化作用、血圧降下作用やストレス抑制、肝機能の向上や女性ホルモンバランスの調整などといった働きが挙げられます。中でも特に注目すべきなのは、糖質の吸収を抑制する効果をもったポリフェノールです。

 

このポリフェノールでは血糖値を下げる効果が期待できるといわれており、海藻ポリフェノールがその種類となっています。
この海藻ポリフェノールは糖質分解酵素を阻害し血糖値を下げる効果をもっています。このほかアカシアポリフェノールや柿ポリフェノールも血糖値を下げて糖尿病の予防や改善に役立つ効果を持っています。

 

カテキンやイソフラボン、アントシアニン、クロロゲン酸といったポリフェノールも血糖値の低下や安定につながっる成分として有名です。こうしたポリフェノールを体内に取り込む際に有効な方法といえるのが、サプリメントの利用です。もちろん毎日の食事でバランスよく補うことが理想的ではありますが、目的のポリフェノールを確実に取り込みたいということであればサプリメントが最適です。

 

また、グァバ茶、ゴーヤ茶、黒ウーロン茶、緑茶、紅茶などのお茶にもポリフェノールはたくさん含まれており、ポリフェノールの補給を目的としたお茶も多くの種類が販売されています。こうしたお茶を食事と一緒に飲むことで血糖値をコントロールすることができます。